大ヒット演歌「おやじの海」を生み出した事でも知られる佐義達雄氏が、瀬戸内海・直島で60年代から働く人々の歌をレコードにし続けていた希代のレーベル「直島ミュージックスタジオ」の初期作品を田口史人(円盤/リクロ舎)監修でCD化
1980年秋、惜しまれつつ芸能界を引退した山口百恵の永遠とも云える作品の数々は、今も多くのファンに聴かれ歌われ続けています
蒼彦太「男ひとすじ」
池田輝郎「紀州の女」
「あした坂」や「男の意地」などのがカラオケファンに根強く支持されている池田輝郎ですが、今回の新曲は、そういったの路線を更に進化させた楽曲
池田輝郎「男の峠」
民謡仕込みの伸びやかで艶のある高音が魅力の池田輝郎、およそ1年振りのシングル
青山新「霧雨の夜は更ける」
1988年昭和の最後にリリースしたアルバム『童 Warashi』(日本の童謡集)に続き、今回平成の最後に日本の民謡をリリース
河内ものをはじめ、地元大阪を舞台に歌ってきた生駒尚子の特長を生かせるような楽曲
五木ひろし「愛は永遠に」
金沢を中心に活躍中の演歌歌手「朝比奈あきこ」のコロムビア移籍第一弾シングルです
浅田あつこ「米原の雪」
関西で絶大な人気を誇る浅田あつこ
関西で絶大な人気を誇る浅田あつこ
浅草一郎「野毛山節」
朝花美穂「なみだの峠」
青山ひかる「哀恋橋」
朝花美穂「流し春秋」
朝花美穂「出世街道旅がらす」
